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過去の幽霊に取り憑かれるな

写真に写っているものは現実ではない可能性がある。

写真を写した時の記憶があるから、どう考えても現実のような気がするが、

単に記憶の中にあるだけかもしれない。

自分以外の人の記憶にもあるけれど、複数人が同時に見た夢ということもありうる。

記憶だって現実とは限らないのだ。

写真に写っているのは、記憶と画像の中にしか存在しない世界だ。

これが事実か妄想かは確かめようもないけれど、

少なくとも今この瞬間には、写真に写っているものはあまり意味をなさない。

思い出は楽しいけれど、とらわれないことにしよう。

寓話のように、参考にするだけ。