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継続と力

ずいぶん前に継続と力についつて、友達さんが興味深い話をしていた。

「気の効く同僚が、毎日休憩時間にコーヒーをいれてくれたとする。

ところがある日、何かの都合でコーヒーを入れてくれなかった。

お茶入れはその人の業務ではないけど、コーヒーが出なかったことにみんな、内心不満。

継続は力を持ってしまうのです」

以上、友達さんの持論。深い。

これは、断捨離にもいえることだと思う。

「年とっといた」という事実が、その物品本来の価値とは無関係に捨てづらさそのものになってしまう。

まさに「継続が力を持ってしまう」

私にもそんなものがあった。

高校のジャージ。

紫でも青でもない、群青色?のジャージで、赤い刺繍で名前が書いてある。

運動部でもないので全く傷まず、部屋着になるかな、と思ってとっといたけど、部屋着としての着心地も最悪。

もちろん、外でなんか着られない。

そのまま17年!17年!

ここまでくると、逆に捨てづらくなる。

ただの服じゃなくて「高校のジャージ」という要素が捨てづらさを増す。

せっかく17年とっといたし。

ミニマリストニあるまじき思考。

それをこのたび処分した。

これを30円くらいで売ってたら買うか?買わない。

布地としての価値は30円くらいにはなるか?なるかもしれない。

布地として使おう。

広い面を使って息子の学校用のランチマットを製作。

男子はランチマットですら消耗品のように無くしてくる。

切れ端は3男のおしりふきに。

できた!

そしてら我が母校の校訓は。

「努力 継続は力」